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2024/05/18

同時進行 ⑩ 進行報告

 みなさん、こんにちは。現在の日本は桜の季節も終わり新芽の美しい季節に変わりました。とても過ごしやすい時期のはずですが、昨今の日本では5月でも夏日や真夏日と呼ばれる高温の日が記録されています。まだ梅雨の時期にも入っていないのに今から高温の日があると本格的な夏の到来が恐ろしくも感じます。。。

さて。今日は同時進行する5つのプロジェクトの中の「クロスステッチ 和の柄」が完成したことを報告します。前回は全てのステッチが終了したことを報告しました。今日はその続きでタペストリーとして完成するまでの工程を順番に紹介していきます。まずは完成した全体の様子を紹介します。それがこちら。⤵️

八段32部屋

裏の様子がこちら。⤵️
改めてみると凄い状態になっています。ステッチする順番を考えたらもっと糸を少なく出来るのではないかと思います。次回の課題です。


裏には家にあった白い布を手芸用の糊を使って貼ることにしました。それがかちら。⤵️
ステッチしてある布に合わせて白い生地をカットして貼りました。


ここからはタペストリーにする工程です。使った道具はこちら。⤵️
本来は素敵な柄の手ぬぐいを飾る為に購入したのですが、使われないまま15年位クローゼットで保管されていました。用途は違ってしまいましたが、やっと使う時が来ました。上記写真のものはで出来ています。1本の竹を半分の割り、割られた部分に両面テープが貼られています。少し見にくくなってしまいましたが、竹の下に茶色の紐があります。これら全てが1つのセットになって販売されています。


まずはステッチした生地の下に竹をつけていきます。1本の竹が割れていて両面テープが貼ってある状態です。分かり易いように片方の竹の割れた部分に貼られた両面テープの紙を剥がして直ぐに使える状態にしました。⤵️

両面テープは竹全体に貼られているのではなく、4ヶ所に貼られています。この後上の竹に付いている両面テープの紙を剥がしステッチした生地を挟み1本の竹のような状態にします。


生地を挟んだら付属品の茶色の紐を使います。その糸がこちら。⤵️


挟んだ生地は両面テープで固定されていますが、全く動かない固定感はありません。だから生地と竹がズレないように指でもしっかり固定しました。
左右のステッチした生地より竹が出ている部分に紐を5周回して堅結びをしてカット。紐を何周するかは好みですがしっかり固定されていることが条件です。生地の右下を紐で固定した状態がこちら。⤵️

右で行った作業を同じように左でも行い、タペストリーの下が完成。⤵️


タペストリー下と同じ作業を上で行いますが、1つだけ増える行程があります。まずはタペストリーの上を紹介します。⤵️
右から始めても左から始めてもどちらでも良いと思います。私は右から始めました。竹をステッチした布で挟み紐を5周回して一度堅結びをして固定しました。タペストリーの下より増える行程は右の紐を結んだら紐を切らずに左を固定する作業をします。この作業は上記写真のようにタペストリーを吊るして飾る時に紐に余裕を持たせる為に行います。余分に残す紐の長さは好みで調整。紐は調整するのに充分な長さがあります。私はあまり長い紐で吊るした状態にはしたくなかったので、余分な紐は写真のように少ないです。


最終的に完成したタペストリーを壁に画鋲を付けて吊るしてみました。⤵️
 
如何でしょうか?

           紆余曲折しながらもやっと完成しましたよー!!。

竹のタペストリーセットがクロスステッチした和の柄を想像以上に引き立ててくれました。この完成に大変満足しています。クロスステッチは初心者レベルなので、1つ1つの部屋に悪戦苦闘しましたが、最後に大きな達成感を感じることができました。また、敢えて和の柄に焦点を絞って取り組んだことでデザインの由来や意味を深く知ることが出来ました。知識を得る機会になりとても楽しかったです。 

長い間進行状況を見守ってくれた皆さん、褒めたり励ましたりしてくれた皆さん、ありがとうございました。ハッピーステッチ🎵

2024/04/27

同時進行 ⑨ 進行報告

 みなさん、こんにちは。今日は「クロスステッチ 和の柄」の進行報告をします。昨年7月から1段仕上がる毎に4つの部屋の和の柄の紹介をしてきました。そしてやっと最後の8段目の4つの部屋が完成し紹介出来る準備が整いました。では早速8段目をご覧下さい。⤵️

左の部屋から紹介していきます。

㉙青海波(seigaiha) 波が繰り返す様子のこのデザインは、カスピ海周域に発し中国を経て日本に入ってきました。平安時代(今から約1200年前)、雅楽(gagaku)の衣装に用いられこの名前がつきました。絶えることなく繰り返される波は悠久の時間を表すことから吉祥のデザインとされました。

*雅楽(gagaku) 日本古来の儀式音楽や舞踊と中国や朝鮮半島から伝えられた仏教伝来の音楽と舞を平安時代に日本独自の様式に整えた音楽。

私は日本人で日常で使う漢字は読めますが、このデザインは何と読むのか分かりませんでした。漢字には音読みと訓読みがあるのであれこれ考えましたが分かりませんでした。デザイン以外でも漢字は難解です。でもステッチはとても楽しく縫うことができました。


㉚小花(kobana) 花を取り入れたデザインは古くから愛されています。このデザインは花と格子の2つのデザインをアレンジしたものです。花のデザインが愛されているのは世界共通だと思います。


㉛向かい鶴菱(mukai-tsurubishi) 翼を広げた鶴を菱形に図案化したものです。鶴は長寿の象徴とされ吉祥デザインの1つです。有職(yuusoku)デザインである「菱」(hishi or bishi)と合わせることでデザインの格式が上がるとされています。

*有職(yuusoku) 平安時代以降の公家社会において装束や調度、建築などに用いられた伝統的なデザイン

このデザインは最初に見た時は何がテーマになっているのか分からなかったのですが、良く見ると「鶴か!」と理解しました。近くで見ても遠くから見ても「それは鶴ですよ」と教えてもらわなければ分からないかもしれません。その分かりにくさと分かった時の気持ち良さが気に入ってステッチをすることに決めました。


㉜刷毛ならべ(hake-narabe) 器物をテーマにしたデザインもとても親しまれていたようです。紙や障子を貼る時に使う刷毛(hake)を天地交互に並べたデザインです。このデザインは最初に見た時からとても気に入りました。どの段でステッチしようか悩みましたが32の部屋のラストを飾ってもらう事にしました。とても可愛いと思いませんか?

*障子(shouji) 枠組みの中に桟を組んで障子紙を貼った戸。障子紙を挟み外の光が優しく室内に入ります。私の子供の頃は何処の家にも合った戸ですが、昔ながらの日本家屋が少なくなった事により障子のある家も少なくなっています。それでもわざわざ作ってもらって障子を使う人もいます。いまでは高級な戸の仲間入りをしていると思われます。

これにて「クロスステッチ 和の柄」全32部屋のステッチと紹介が全て終わります。長いステッチの旅でした。何度も間違えてやり直した部屋も幾つかありますが全て終えてみると達成感もあり良い経験を得ることが出来ました。自己評価ではありますが、クロスステッチが上達したという感触もあります。

これからタペストリーに仕上げる作業に入ります。完成に向けての作業なので楽しみではありますが、寂しい気持ちもあります。私にはおかしな思考のクセがあり、何かを作って「もうすぐ完成だな」と感じると手を止めてしまい、数日作業をしません。これは子供の頃からで良く母に「もう少しで完成なんだから早くやればいいのに」と何度も言われました。今までブログで紹介してきた作品も殆どが完成直前に数日待たされています。完成する喜びや達成感と今まで費やしてきた時間や想いの折り合いをつける為の数日間のような気もしますが、本当のところは自分でも分かりません。

数日後には作業に入りタペストリーに仕上げます。仕上げたら直ぐに報告するので暫くお待ちください。

皆さんが素敵な週末を過ごせますように。

ハッピーステッチ😁

2024/04/18

JOの「Gifted Gorgeousness」の4月に参加

 みなさん、こんにちは。日本はすっかり春になり南から北へ桜前線が北上中です。近所の学校の桜も綺麗に咲いています。桜の花の淡いピンク色と新芽の生命力溢れた緑の組み合わせが好きです。🌸🌿過ごしやすい季節ですが時々気温がとても上がり、私が住んでいる地域ではありませんが既に30度を記録しました。☀☀☀(まだ一回だけですが) この温度は日本では真夏日にあたります。まだ4月だというのに・・・・。😅今年の夏も酷暑になりそうな予感がします。皆さんが住んでいる地域は如何ですか?

さてさて。今月もこちらに参加します。⤵️


偶然のステッチのJOは毎月15日から月末まで「Gifted Gorgeousness」を主催してくれています。これは贈り物を頂いたり贈った時のギフトが主役です。ギフトという言葉が関連されたものも許可されます。JOのプログはこちら⤵️
https://serendipitousstitching.blogspot.com


ある日、我が家の郵便受けに少し厚みのある封筒が届きました。早速開けてみると素敵なプレゼントが入っていました。😆それがこちらです。⤵️

コースターが2枚入っていました。このコースターに見覚えがある方は沢山いるかも知れません。

裏側も見て下さい。⤵️

裏側には制作者の名前入りロゴがあります。

私が誰からプレゼントを頂いたか?既に分かった方もいると思います。これは友人のパメラから贈られたものです。大変丁寧に作られていて丈夫です。生地もカラフルで綺麗でしょう?
私はとても気に入りました。そしてその日の夜に使ってみました。それがこちら。⤵️

コースターは程よい厚みがありコーヒーカップは安定します。(コーヒーカップは大好きなファイヤーキングを選択) いつものコーヒータイムが賑やかになりましたよ!😊この時はコーヒーと≪たい焼き≫(Taiyaki)と呼ばれる日本のお菓子でゆっくりとコーヒータイムを過ごしました。たい焼きはカスタードの生地で餡を挟んだお菓子です。魚型が可愛いです。凄く美味しいですよ!ブラックコーヒーとの相性も良いです。

1日の終わりに過ごすコーヒータイムにコースターが彩りを添えてくれました。

          パメラ、ありがとう。大事に使うからね~!!🙌

そして。JO、この企画を主催してくれてありがとう。🙌

ハッピーステッチ🎶




2024/03/19

JOの「Gifted Gorgeousness」の3月に参加

  


偶然のステッチのJOは毎月15日から月末まで「Gifted Gorgeousness」を主催してくれています。これは贈り物を頂いたり贈った時のギフトが主役です。ギフトという言葉が関連されたものも許可されます。JOのプログはこちら⤵️
https://serendipitousstitching.blogspot.com

ある日、大きな封筒がアメリカから届きました。その中身がこちら。⤵️
今回のステッチに必要な布以外にも沢山の布が入っていました。



さらに。⤵️
今回のステッチに必要な刺繍糸が可愛いポーチに入っていました。



上記写真の布や刺繍糸は「I LOVE TO Stitch」のタイトルでブログを書いているキャサリンが私に送ってくれたものです。キャサリンのブログアドレスはこちら。⤵️
https://diamondc-diamondc.blogspot.com

私は以前、キャサリンからサンプラーを頂きました。それがこちら。⤵️

昨年から続けている5つのプロジェクトも終わりに近づいてきたので、上記写真のステッチに取り組むことに決めました。しかしながら、いざ材料を集めようとしたものの適した布や糸が見つかりませんでした。クロスステッチに長年取り組んでいる皆さんなら購入する方法を幾つか知っていると思います。でも知識が浅くもっと勉強しないといけない現在の私では説明書通りの布や刺繍糸を集めることが出来ませんでした。

だからキャサリンに相談しました。
「説明書通りの材料を集めることが出来ないから、自分で揃えた布と刺繍糸でステッチしても良いですか?」と。上記写真とは異なる仕上がりになることは明らかだったからです。するとキャサリンが「用意して送るから待っていてね」と返事をくれました。その返事をもらってからあまり時間がかかることなく大きな封筒が私に届いたのです。

可愛いポーチには必要な刺繍糸が入っていました。必要な布以外にも今後役立ちそうな布が沢山入っていました。特にポーチはキャサリンが以前作った物です。デザイン違いのポーチを幾つか作ったようで、その中の1つを私にプレゼントしてくれました。
結果的にキャサリンに甘えることになってしまいましたが、キャサリンの寛大さと優しさにとても感謝しています。改めてお礼を言います。

  【ありがとう、キャサリン。送ってくれた材料を使って素敵な作品に仕上げます!】

このような事が自分に起こることに対して不思議な気持ちになったり、申し訳ない気持ちになったり。でも幸せであることを一番に感じています。
ギフトはプレゼントしたりもらったりする事、あるルールの上で交換する事、手紙や葉書、emailだって立派なギフトですよね。ギフトには目には見えない様々な愛がもれなくついていて、世界中を飛ぶ回っていたら素敵ですね。

        【JO、この企画を主催してくれてありがとう!】

ハッピーステッチ💗












2024/03/15

レイチェルの完成したギャラリー3月に参加


みなさん、こんにちは。昨年から続けている5つのプロジェクトの1つの「ワッペン作り」を紹介します。なんと完成したのです!。だから「完成したギャラリー」に参加させて頂きます。
レイチェルの「The Hour Stitcher」が、完全に完了した成果を歓迎します。ぜひ彼女のブログにアクセスして裁縫仲間の完成したプロジェクトを全てご覧下さい。レイチェルのブログ⤵️

https://tenhourstitcher.blogspot.com/

では早速ワッペンを紹介します。まずは完成したウサギとあらいぐまを見てください。⤵️

格好いいカスタムカーを運転しているうさぎ。


あらいぐまは左足を怪我しています。あらいぐまは草木を使って簡易看板を作りました。
「Help me!!」と書かれています。



ワッペンにする為に接着芯を貼りました。


ワッペンは上記写真の無地のキーボードカバーに貼るため作りました。

このプロジェクトを始める時にストーリー性のあるワッペン作りにしたいと考えました。だから完成した2つのワッペンを貼るとこのようになります。⤵️
格好いい車を運転しているうさぎが「Help Me!!」と書かれている看板を掲げているあらいぐまに気づきます。


うさぎとあらいぐまが偶然出会いました。面識はありません。しかもあらいぐまは右足を怪我しています。この後のストーリーはどうなると思いますか?うさぎはどんな行動に出るでしょうか?
そもそもうさぎとあらいぐまは仲良く出来るのでしょうか?種別を越えて助け合い支え合うことが出来るでしょうか?それともうさぎはあらいぐまをスルーしてしまうでしょうか?
この後のストーリーは・・・。

  【あなたの心の中にあります!あなたらどのようなストーリーを想像しますか?】

これにてワッペン作りは終了です。刺繍をするのもストーリーを考えるのもとても楽しかったです。ワッペンはこれからも作ってみたいです。
昨年から続いている5つのプロジェクトも残り2つとなりました。「クロスステッチ 和の柄」と「SAL」です。「和の柄」は最後の4つの部屋に取り組んでいますが順調に進行しています。今回も面白い柄なので楽しみにしていて下さい。

そうそう。ワッペン作りに関して1つ報告がありました。見てください。⤵️
逆さに貼ってしまった・・・。😅

ハッピーステッチ😊

2024/03/02

同時進行 ⑧ 進行報告

 みなさん、こんにちは。今日は5つのプロジェクトから残っているプロジェクト「クロスステッチ 和の柄」の進行報告をします。こちらをご覧ください。⤵️

7段目の4つの部屋が完成しました。この段は全て「葛飾北斎」(Katsushika Hokusai)が小紋用にデザインしたものです。

まずは葛飾北斎を簡単に紹介します。彼は江戸時代後期~活躍した浮世絵師です。代表作に「富岳三十六景」(Fugakusanjurokukei)、「北斎漫画」(Hokusai-manga)等があります。
彼は70年に渡り人間のあらゆる仕草や相撲取りや役者など歴史上の人物を描いたり、滝や橋などの風景、又は虫、鳥、草花、建物、仏教道具も描いています。更に龍などの架空動物や波、風、雨などの自然現象に至るまで森羅万象を描きました。生涯に3万4千を越える作品を発表しています。画業分野は版画ですが、肉筆浮世絵や読本、絵手本や春画など多岐に渡ります。好奇心旺盛な北斎は銅版画やガラス絵、油絵などの画法の研究も試みたようです。北斎の画業は欧州へと波及し「ジャポニズム」と呼ばれるブームを巻き起こし、19世紀後半のヨーロッパ美術に大きな影響を及ぼしたと伝えられています。
今回、私がステッチした4つの部屋は北斎が生涯に一冊だけ1825年に出版した「新形小紋帳」という図案集から選びました。
又、北斎には転居癖があったと伝えられていて90歳で没するまでに93回の転居をしたそうです。北斎の家はいつも乱雑だったようなので、転居の度に一緒に住んでいた娘と弟子達は大変だったんじゃないかと想像します。
*小紋とは。模様を一方向に繰り返し型染めした着物。派手な振り袖や冠婚葬祭に着るフォーマルな着物ではなく、カジュアルなお出かけ着。柄付きの小紋はコンサートや美術鑑賞、お友達との食事などに合っています。
私の横浜に住む友人は普段から着物生活をしています。自分で着物が着れる事は日本人女性が憧れることの1つだと思うので、私の友人は素晴らしい女性だと思っています。

さてさて。4つの部屋の紹介を左から紹介しますね。

㉕文の字つなぎ(bunnoji-tsunagi)  漢字の「文」という字を上下に組み合わせたデザイン。なんだか人に見えて可愛いです。

㉖瓦小口(kawara Koguchi) 日本の家屋の屋根には(kawara)と呼ばれる屋根専用の材料があります。斜めの屋根に瓦が敷き詰められています。6世紀(今から約2500年~2600年前)に中国から朝鮮半島を経て伝わったと言われいます。元々は陶器で作られていたようですが、日本独自の改良が加えられ現在の材料は粘土の他にセメントなどがあります。製造方法やデザインは地域により様々で1000以上に分類されるらしいです。
小口(Koguchi)は瓦の切り口のことを指すので、今回ステッチしたデザインは瓦を切断した時に見られた部分を北斎がデザイン化したものだと推測します。何故わざわざ切断した部分をデザイン化したのか私には分かりませんが、北斎にとっては面白いデザインに見えたようです。

㉗行きつ戻りつ(Yukitsu Modoritsu) とても簡単に言ってしまうと「行ったり来たり」を現したデザイン。確かに行っては戻っての繰り返しです。北斎がデザインするとこうなのるかーと面白く思いました。

㉘角の七宝(Kaku-NoShippou) 七宝とは仏教において貴重とされる七種の宝のこと。
金・銀・水晶・珊瑚・瑠璃・瑪瑙・蝦蛄。
元々は七宝(Shippou)ではなく四方(Shihou)であったという説もあります。四方どちらへも永遠に続き縁起が良いとされていたようです。読み方が似ていることから七宝になったようです。実際にステッチしていて何処が七宝を現しているか分かりませんでした。だから私にとっては「角の四方」(Kaku-No-Shihou)というタイトルの方がピッタリだと思うのですが、日本を始めアジア諸国は縁起物が大好きで大事にするので正式なデザインタイトルは「角の七宝」ということで納得しました。

葛飾北斎の小紋帳から4つのデザインを選ぶのはかなり悩ましい選択でした。何故かというと他にも魅力的なデザインが沢山あるからです。皆さんに紹介する為に葛飾北斎という人物についても調べました。調べたことを全て書いたら大変な字の量になり「これは論文ですか?」と聞かれそうなので、物凄く簡潔にまとめて葛飾北斎を紹介しました。彼は現代で言えば「マルチデザイナー」という肩書きが似合う日本を代表する浮世絵師だと思います。
葛飾北斎の残した「新形小紋帳」は私にとって大変魅力的な小紋帳なので、今後も機会があれば彼のデザインを紹介したいです。
さて。「クロスステッチ 和の柄」も残すところ1段となりました。最後の4つのデザインをどれにするかに関しても悩みましたが既に決定して縫い始めています。出来上がり次第紹介させて頂きます。

1月1日に起きた「能登半島地震」から2ヶ月が経ちました。地震直後を考えれば被災地の不便さは解消されつつありますが、未だ断水が続いている地域もありインフラの回復も時間がかかりそうです。建物が全壊、又は半壊や焼失してしまった方々が沢山います。抱えている問題は1人1人、又は家庭每に違います。
地震大国日本に住んでいる私にとって決して他人事ではありません。微力ながら被災地に役立つことを続けていきたいです。皆さんにもお願いします。どうか復興へ向けて能登半島へ応援のパワーを送ってください。

みなさん良い1日をお過ごしください。ハッピーステッチ😊

2024/02/22

JOの「Gifted Gorgeousness」の2月に参加

 


偶然のステッチのJOは毎月15日から毎月月末まで「Gifted Gorgeousness」を主催してくれています。これは贈り物を頂いたり贈った時のギフトが主役です。ギフトという言葉が関連されたものも許可されます。

私は自分のブログでジョコンディンからの手作りのクリスマスカードと白いハートや石鹸等のお土産と、クイニーからのクリスマスヴァージョンのスーの写真を紹介しました。
改めてお礼を伝えます。ジョコンディン、ありがとう。クイニー、ありがとう。

更にもう1つ紹介したいプレゼントがあります。それがこちら⤵️
ビーズアクセサリーの必要な金具


送り主が大好きなパンダカードも同封されていました。

パンダが大好きな私の友人・・・。そう、これはパメラからの贈り物です。彼女は私が金具を使ってビーズアクセサリーを使う事を知っていて送ってくれました。こんなに沢山!!
改めてお礼を伝えさせて下さい。パメラ、ありがとう。😉












同時進行 ⑩ 進行報告

 みなさん、こんにちは。現在の日本は桜の季節も終わり新芽の美しい季節に変わりました。とても過ごしやすい時期のはずですが、昨今の日本では5月でも夏日や真夏日と呼ばれる高温の日が記録されています。まだ梅雨の時期にも入っていないのに今から高温の日があると本格的な夏の到来が恐ろしくも感じ...